夕方から夜半に発熱、朝には解熱する状態が続いています
person50代/女性 -
9月の初め頃から時々37度前半の発熱と
軽い喉の痛み、
9/22 夜に38℃の発熱、強い倦怠感があり
なかなか寝付けませんでしたが、
早朝からうとうとし、起床時は37℃に
以降10/2まで、
夕方から夜にかけて37.3~38.0℃の発熱、
強い倦怠感(ソファから立ち上がるのにも苦労するぐらい)、
頭痛、関節痛、筋肉痛、不定の場所を針で刺されたような瞬間痛などの症状があり、
鎮痛剤や湿布、塗り薬、冷やし枕等で対処してきました
夜半過ぎまで全く眠れないのですが
早朝から少し眠って目が覚めると
体温は37℃前半、他の症状も落ちついています
日中は普通に家事や介護などもしていますが
夕食の片付けを終えた頃から、また
ツラい状態になります
念の為、9/28に唾液によるPCR検査を受け、陰性でしたが
今まで経験の無い具合の悪さなので、
やはりコロナなのでは、と疑っています
家族に他に発熱している者はいませんが
高リスクの高齢者家族の介護をしていますので
再度検査を受けるべきでしょうか?
またこの状態について、
受診したいと思ってはいるのですが、
どちらにかかれば良いのでしょうか?
昨年母親をガンで亡くし(在宅で看取りました)
その後父親も体調を崩したため、
介護、家事で心身共に疲れが溜まっていると感じています
そういった面もあわせて、
みていただければ、と思っております
お答えお願いいたします
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