経過観察中(腎臓がん)の2年検診の単純CTで膵石の指摘
person60代/男性 -
経過観察(腎臓がん)2年目の2021/9月の定期健診の単純CTで転移なしは良かったのですが、膵石があるとの指摘を初めて受けました。2年前の精密検査時に腎臓以外で胆石(総胆管部に小豆大5mm程度)が見つかり経過観察でしたが昨年3月に夕食後、胆石発作?が出て夜間診療で診察をうけ、エコー検査で胆石があるねといわれ、しばらくして発作も治まり痛み止めの薬を処方してもらい、様子見で帰宅しました。次の日にかかりつけ医院での血液検査でγGP289,ALT78と高く胆石発作が原因だろうとの診断でした。半年後(2020/9)の単純CTでは胆石は発見できませんでした。今回の膵石はどうしたものか知りたくて相談してみました。因みにアミラーゼの数値も標準値を少し超えたところです(135~155)。
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