頚髄症の治療について
person60代/女性 -
今年3月下旬から坐骨神経痛、胸郭出口症候群の治療をしてきました。
2週間ほど前右側の首が痛いので左右に振ったところ、ガサガサと音がして足(足首)と両腕が痺れてきました。6月頃のMRIでは骨棘はありましたが、狭窄はないとのことでした。
その後、衣服の整理で上を向いたら、かなりの痺れを足に感じましたので整形外科を受診。頚髄症と診断されました。リリカまたはタリージェをすすめられましたが、リリカ、メコバラミンは以前足が痺れた時に服用したところ、右手薬指が麻痺し、その後両腕が痺れて胸郭出口症候群を発症したので服用をためらっております。胸郭出口症候群もあるので、腕の痺れ、足も膝上まで痺れるようになり、辛くなってきました。歩けますが、以前のように長く歩けなくなってしまいました。頻尿、残尿感もあります。
下記の質問をお願いいたします。
・頚髄症の治療薬はリリカ、タリージェどちらが効くのでしょうか?
服用によってすぐに痺れはとれますか?
・足の筋肉が膝上まで固くなるのはなぜでしょうか?
・就寝の時枕が定まらず、かなり首を動かしてしまいますが、それによって悪化しますか?
・特に右首、右腕、右脹脛が連動して痛みます。首の疾患からそうなるのでしょうか?
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