急性副鼻腔炎による発熱

person40代/男性 -

40代男性です。
12日前に鼻水がでてましたが発熱なし。10日前の夜に37.6℃の発熱、鼻水の症状。翌日には鼻水と鼻づまり(鼻閉塞で臭いがほとんどしない)、喘息みたいな咳と37.5℃の発熱。内科受診で喉は少し赤い程度で風邪との診断。解熱剤、たん切り、喉の赤みを押さえる薬を処方された。幼児の娘が私の発熱3日前から発熱と鼻水、咳で小児科受診し風邪との診断あり。タイミング的に娘から何かしらもらった可能性大。1週間前より鼻水は4日前で鼻水収まったが鼻閉塞と咳が継続、熱は日中36℃台だが夕方くらいになると37℃から37.6℃の微熱、深夜には36℃台に下がる。解熱剤は未使用。鼻閉塞(臭いがほとんどしない)、咳継続により耳鼻科受診にて急性副鼻腔炎との診断で抗生薬、点鼻薬、喘息の吸入薬、たん切りの薬が処方された。1日前よりようやく鼻閉塞が少し薄れだが咳と夜間の微熱継続状態です。
◯急性副鼻腔炎で夜間だけ発熱続くことはありますか?他の病の可能性は?
◯地方在住でコロナ発生者も少ない地域ですが夜間の微熱継続と嗅覚障害からコロナの可能性も捨てきれず、症状からコロナの可能性はありますか?
◯発熱があるため職場へ行けない状況で不安です。耳鼻科の薬が3日分あるので様子見の回復待ちで問題ないですか?
ご回答お待ちしてます。

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