クレアチニン高値、e-GFR低下で再検査勧められています
person50代/女性 -
59才女性です。
10月の夫の家族健診でクレアチニン0.78、e-GFR58.4で2.3ヶ月後の再検査を勧められています。
クレアチニンの経過はH27年頃からみると、0.66、0.72、0.73、0.70、0.72、0.71、0.78(今年10月)です。
また、私の勤め先でも健診を受けており、R1年では、0.8、R2年は0.81で、e-GFRは56.6でしたが特に指摘は受けませんでした。勤め先での今年3月は0.7に下がっていました。
尿検査で蛋白がでたことはありません。
やや、疲れやすい感じがあったり、立ち仕事で足が棒のように疲れることもありますが、ひどくむくむようなこともないです。
ただ、膀胱炎になりやすくなったようで、そのつど、抗生剤内服で完治しています。膀胱炎の時は潜血反応も出ます。
尿素窒素など、他の検査項目は特に問題ないです。
健診機関によっての指摘の有無の違いもあり、実のところ、私の腎臓の状態をどう考えれば良いか悩んでいます。
腎機能が低下していると考えた方が良いですか?
よろしくお願いいたします。
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