病名:右肩腱板部分断裂

person70代以上/男性 -

75歳男性、仕事:漁業。夜間の痛みがあり整形病院受診。MRI後右肩腱板部分断裂。肩専門医を紹介される。既往に頸椎ヘルニア、後縦靱帯骨化症で2.3番の狭窄がひどく一部はほぼ潰れている。脊椎専門医受診し、現在は麻痺やしびれがないため、今後症状出現時に手術を検討することとなり、転倒、事故には気をつけるよう言われ生活している。☆肩腱板断裂の手術において不安な点は全身麻酔の気管挿管による頸椎ヘルニア悪化の危険性について!!です。紹介された肩専門医のいる病院Aは麻酔科の医師が1人しかいなく頸椎ヘルニアがありながら麻酔が安全にできるのかというところが正直不安である。紹介元の医師には麻酔の安全をとるなら3次救急もしている大きい総合病院Bの整形を進められた。そこにも肩関節外来があるが肩から指先とのことで上肢全般を診察しており肩の専門医ではないらしい。肩の専門医はいるが麻酔科が充実していないAの病院にいくか、麻酔科が充実いているが肩の専門医がいないBの病院にいくか、自分中で優先順位がわからない。そこで先生達にお聞きしたいのは、肩の専門医ではないが上肢全般を見て、外傷等の手術をしている医師の技術力は信頼してよいのか。全身麻酔の気管内挿管による頸椎ヘルニア悪化の危険性はあるのか。選択できずにいます。お答えしずらい部分もありますがどうか返答お願いいたします。

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