右下肢、右足の甲に痺れなどの違和感
person70代以上/男性 -
79歳、男
右下肢と右足の甲に痺れる、また皮膚が締め付けられる感じなどの違和感が10月23日の夕方、急に発生し、歩いているうちに治るだろうと思っていたら、夕方の犬の散歩で、症状は悪化。夜になってさらに症状は悪化し、一晩中続いて寝付きにくいほどでした。目立った痛みはありませんでした。結局、3日間ほど続いたために5日目頃に整形外科にかかりましたが、既に症状がほぼ消えていたこともあり、そのときには一過性のものだろうと様子をみることになりました。自発的に、散歩の歩数をそれまでの日に1万歩前後から日に8.5千歩程度に落とし、毎朝の体操もずいぶんと軽めにして、その後はほぼ落ち着いています。しかし、散歩をすると、右足の甲に違和感が発生します。足の指もなんとなく痺れで間隔が鈍くなった感じになっています。目下は朝になると足の甲も症状がほぼ消えますが、朝の散歩をするとまた症状が発生することを繰り返しています。症状が軽いと思ってあまり気にしていませんが、放置していてよいものでしょうか?
また、朝の体操の一環で腕立て伏せを10回程度行うようにしています。後縦靭帯骨化症であるとのことですが、この運動は問題でしょうか?
さらに、毎日の歩数ですが、年齢的には過剰ではないか、と家内がどこからか仕入れた情報に基づいて言っています。79歳の男に適正は歩数はどの程度でしょうか?
宜しくお願いします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。