体外衝撃波のエコー付きとエコー無しだと違いはありますか?膝蓋腱が伸びず、膝蓋骨が下にあり、可動域制限
person30代/女性 -
2021.1月、交通事故で右膝膝蓋骨骨折し、骨をボルトで固定し、ギプスになりました。
3月、ギプスを外すと、可動域制限(屈曲30°)、リハビリをしても、効果が無く、
5月、授動術を受け、リハビリをして、11月、屈曲140°です。
膝蓋腱が伸びず、膝蓋骨が下にあり、膝の動きも固いです。膝蓋下脂肪体も固くなっているのか、クッションが弱い感じです。
手術した病院ではなく、近くのお年寄り向けの整形外科でリハビリを受けているので、体外衝撃波のエコーは無くて、理学療法士さんが触診で膝蓋腱辺りに当ててました。
体外衝撃波のエコー付き、とエコー無しだと効果は違いますか?
評判の良い整形外科でも衝撃波を行っており、エコー付きかは分からないですが、衝撃波に詳しい先生(足底腱膜炎)もいるようです。ちなみに、労災なので、膝に受けられるか分かりません。
上記の評判の良い整形外科の他の先生の、ハイドロリリースにも興味があるので、どちらの先生で受診しようか迷っています。
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