35歳女性、クレアチニン0.80mg /dlで経過観察です。
person30代/女性 -
35歳女性、身長157センチ、体重51キロで職場の健康診断で年々クレアチニン値が上昇しています。2018年0.71、2019年0.78、2020年0.80(検査時34歳)となりC1判定となりました。共に尿蛋白は(−)で、血糖値は80mg/dl前後です。
この結果を受けて、近くの腎臓内科を受診したところ、「蛋白尿が出ていないから、経過観察するしかない。本当に腎臓に問題があるかは腎生検をしないとわからない」と一蹴されてしまいました。
ネットで検索をすると、私の年齢(検査時34歳)でこのクレアチニン値だとeGFRが66.5となり、G2ステージですが、年々上がっているので次の健康診断(来年1月下旬)が正直心配です。
腎臓機能は一度失うと戻ることはないと知り、30代で約6割強程しか腎機能が働いていないのはマズいのではないかと危惧しています。
上記を踏まえて、セカンドオピニオンを受けるべきか、または経過観察で職場の健康診断を待つので大丈夫なのか知りたいです。
因みに、普段高血圧はありませんが、妊娠時に妊娠高血圧症候群になりました。こうした事も腎機能低下に関係しているのでしょうか…?
今後、生活習慣等で気をつける点等も併せてご教授いただけたら嬉しいです。
長々と失礼しました。
よろしくお願いします。
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