94歳の母、呼吸不全で救急車を要請
person70代以上/女性 -
94歳の母です。
1週間前に呼吸がしづらくなり、訪問診療を頼んでいるクリニックに診察を頼みました所、気管拡張の為に、ツロブテロールテープの処方と、酸素吸入器の手配をしてくれました。
テープ貼付の効果か、見事に改善し吸入器は全く使いませんでしたが、4日後に再度呼吸が苦しくなり、吸入器を1リットル(当初医師が設定)で装着しましたが、効果が見られず、最終的にそこまでは問題ないと言われた3リットルに変更しましたが良くならず、危険を感じた為に救急車を頼みました。
搬送された病院で検査を受け、肺に水が溜まっており、心臓肥大がかなり見られるとの診断で、利尿剤の点滴を受け、フロセミド3日分の処方、硝酸イソソルビドの貼付をされ帰宅しました。
現在落ち着いております。
訪問医には今回、対応に限界があるのかと考えざるを得ない点があり、薬の処方も含め、対応の仕方をお聞きしたいのです。訪問医の貼付した薬剤は逆効果だと言われ、判断に困っています
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