6歳、喘息の治療について積極的にすべきか
person10歳未満/男性 -
6歳年長、継続した喘息の治療が必要かご判断お願いします。
子供はヒノキ花粉以外のアレルギーの症状はないですが、検査すると陰性の項目はないほどに血液検査の数値は本当にすごく高いです。
3歳から3年半、何回か咳で苦しくなり吸入に行っています。
■風邪をこじらせた時のみ、普段は夜も朝も咳はしない、肺の音もきれいだそうです
■風邪をひいても咳も出ない、咳がでても大丈夫な時の方が多い
■発作は年に1〜2回程度(無い年もあった)
■メプチン吸入すると元気になる
■肺の音に問題なくても、予防のために事前にホクナリンテープを数日まえから処方され対応したが苦しくなるときもあった
■喘鳴は聴診器でないと聞こえず、聴診器で聞くと「通りが悪くなってる」→吸入の流れ
■咳していてもそこそこ元気な子供が急に大人しめになるので、念の為酸素濃度を測ると96くらい→病気連れて行く感じ、早めに連れて行くからか、子供は自分で歩ける話せる程度には元気
■本人が苦しいと言って診察に行っても、特に問題がなく帰されることもある
かかりつけ2件(うちは小児アレルギー専門の先生)では、積極的な喘息の治療はすすめられたことがありません。
通常は吸入の後は、オノン等を一ヶ月継続して飲んで治療終了です。
年に1、2度ですが、しんどそうにしているのを見ると、継続治療で発作が起きないのであればしたほうがいいのでは?とも思います。
アドバイス頂けますでしょうか。
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