胆嚢癌にて母が余命宣告を受けました

person70代以上/女性 -

昨日手術にて母が胆嚢癌の2回目の手術を受けました。
1度目の手術を10月14日に行いました。まだ胆石で胆嚢癌については?
でしたが
開腹をして確認したところ胆嚢に癌がありました。リンパ節も1つ取ったようです。
まだ癌が残った状況にて門幕塞栓術をして1か月後の11月22日に2回目の手術をしましたが、開腹して間もなく腹膜に転移を発見して、今回の手術にて根治の予定ができないとのことで、閉じました。治療なしでした。
本来は 肝臓の7割とり胆管とリンパ節を4つかな?とり小腸をきり肝臓に繋ぐという
大手術でしたが、何もせず癌も点在で残ったままになりました。
先生が胆嚢癌が性質がかなり悪質して強く今後は厳しいとのことでした。
余命は数か月とのことでした。
抗がん剤治療をするかは本人含めてお任せしますとんことで、
抗がん剤も よくすることはできず、延命と癌が大きくならないようにするというものでした。
根治ができると思ってましたからかなりショックですが、今後は時間がないので、
いろいろ考えないといけないし、教えていただければと思います。
いろいろネットでみていると、このような状況でも
遺伝子医療
免疫医療
ビタミンc医療
などあると書かれております。
今アマゾンにてとても売れている アントロキノノールも買いました。
どう進んでいったらよいかを思案しております。
確かにワラにもすがるということですが、何とか元気に寿命を少しでも全うさせてあげたいのです。
何とかお知恵を貸していただけないでしょうか?
西洋医学としては上記の見解なので、何とか望みをつなげたいのです。
母は78歳で連続にて2回手術してかなり体力も落ちております。
そこは免疫力の強化の点ではマイナスですが、根治は手術しかないということで
進みました。
よろしくお願いいたします。

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