重度の特発性脊柱側弯症手術の有無と余生について
person50代/男性 -
宜しくお願いいたします。12歳頃に特発性脊柱側弯症が見付かりました。14歳頃に大学病院で装具、ミルウォーキーブレス?を作りましたが何ヶ月位か付けただけでしませんでした。その後は数年に一回程度、何もしないで40歳位になりました。腰痛が有り町の整形外科に通っていて、その頃年に1度くらい測定していた時の脊柱の角度が60度台だったと思います。9年前に脳内出血になってからは1度だけ中規模病院の整形外科に行きました。測定値は60度台前半だったと思います。前から、古い側弯症はいじらない方がいいと言われた事が有りました。2年前位に胸のレントゲンを撮ったら、肺の下に微量の変化?が有り専門病院に行きました。肺の所見は軽度の間質性変化との診断でした。しかし、胸郭の変形が目立ちます、心臓が横になってますとのご指摘を受けました。肺活量検査では80歳位との診断でした。今、数々の病気が有り落ち着いたら脊柱側弯症の専門科が有る大きな病院に行き相談しょうと思います。手術をする、しないの判断、副作用、リスクとか、手術をした時の余生とか手術をしなかった時の余生とか、手術した時の入院期間やその後の日常生活等不安や心配がいっぱいです。数多くて表現出来てません。難しい、予想でしかならない質問ですみません。先生方からのご指導宜しくお願いいたします。
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