性行為による急激な体調悪化について

person30代/男性 -

自慰行為や性交等を行った際に体調が悪化します。
行為後必ず起こる症状は下痢です。普段から排便に20~30分程かかり、日に何度も行きたくなる、放屁の回数が多い等から自身では過敏性腸症候群を疑っております。

そして本題の体調不良ですが、1番酷い時の症状では、酷い吐き気、脳と手足の痺れ、悪寒、冷や汗、眩暈、動悸の症状が出ます。
これらの症状が出た際は、辛すぎて床に倒れて症状が治まるのを待っています。発熱や心拍数に関しては、倒れてしまうため計測出来たことがありません。
数分間、横になっていると症状が和らぎ立ち上がることが出来るようになりますが、目が回っているような状態でフラフラとします。
感覚的に、興奮度合いに比例して症状が悪化し、自慰行為の方がより強い症状が起こりやすいです。
症状が起こるタイミングは射精後が多いですが、たまに行為中も症状が出る事があります。
妻との性交後も必ず腹痛と下痢が起こり、自慰行為では上記の症状が起こるのですが、原因や、どこで相談すれば良いか分からず、恥ずかしさもあり我慢してきました。
昔はこのような症状が起こることはなく、20代半ば頃からだったとように思います。
何が原因で、どのようにすれば良いでしょうか。

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