44歳男性 血清GFR値とシスタチンCによるGFR値が大きく乖離しています
person40代/男性 -
■詳細(症状・経緯・背景など)
決算クレアチニンが10年くらい前からやや高め1.05~1.15で44歳の年齢ですとGFR値が56〜63くらいの間を行ったり来たりしています。先日腎臓内科の担当医からシスタチンCでの検査と24時間蓄尿の検査を勧められそれぞれやってみたところシスタチンC値からのGFR値が94程度、蓄尿によるクレアチニンクリアランスも101という数字でした。
■先生に聞きたいこと(質問)
ここまでにタンパクや血尿などの問題も一切ないのですが血清クレアチニンからのGFR値とシスタチンCからのGFR値との乖離が大きく、この結果はどう捉えたらいいのかな、と思っています。
肥満、高血糖、高血圧の傾向もなく(血圧はだいたい125/80台)尿酸値だけが高いのですがずっと薬剤で尿酸値は5程度にコントロールしています。
将来的な透析などの可能性がやはり心配で気にしていますが見解をお聞きできれば幸いです。
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