頸椎ヘルニア 主治医が退職していなくなった
person40代/女性 -
■詳細(症状・経緯・背景など)
2021年7月23日 労災事故
利用者から目をひっかきされ30センチ高さから転落。さらにでんぐり返しした状態で左手を引っ張りされ 頸椎負傷
診断名
1
外傷性か不明ではあるが頸椎ヘルニア
あり 4.5.6 左頸椎 ヘルニア?
脊髄損傷していたのではないか?
2
腕神経叢損傷 左手上位引き抜き
左手3.4.5指動かず麻痺
1.2わずかに感覚と動くが肩は動かず
握力は握れない為0と判定された
測定器持てなかった。肩動かず麻痺
身体障がい手帳取りました。
上肢障がい三級
3
1.2痛く一年ペインクリニックに通い
ましたが、改善なくscs頸椎刺激装置
入れました
4
1から3をある整形外科のクリニックで
診ていただいていた。scs装置は本院
で入れてもらえと言われ本院へ紹介書
類持って行って頸椎刺激装置入れた
■先生に聞きたいこと(質問)
scs装置を入れる前、通っていた分院の主治医ペインクリニックの医師であり整形外科医がいなくなり、本院の先生と治療しているが、このペイン科の医師 腕神経叢メインに診て…頸椎ヘルニア あまり診てくれない。
首が痛い。腕神経叢は引き抜きだから、そんなペイン必要ない。
治療に微妙なずれがあり、前のペインの医師の方が良かった。
頸椎にブロック注射してくれた。
左頭下の首の根本と左首の違和感と痛いの改善してくれたが、今のペイン医師は
腕神経叢メインに診ている
腕神経叢ではなく頸椎ヘルニアにブロック注射してほしい場合、どう医師に伝えたらいいか?
悩んでます。
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