排尿が200台になった後の余命に関して
person70代以上/女性 -
86歳の母が小腸の手術後、順調に回復していたらしいのですが入院中に突然心停止となり蘇生出来ましたが意識は戻らず気管切開で人工呼吸器をつけたままもう7か月になります。この間、肺炎で危なかったり、全身に薬疹がでたり、何回も浮腫を繰り返したり、定期的に輸血をしたり、色々ありましたが、どうにか持ちこたえてきてくれました。11月中旬に抗生剤の点滴をきっかけにまた浮腫がひどくなり、クレアチニン値が4.5まで上がってしまい、現在4.5前後を行ったり来たりのこの1か月です。母は手術をしていて腎臓が1つしかありません。透析はしていません。12月中旬の本日、主治医から排尿が200台になったので、排尿が300未満では、年越しどころか、10日後のクリスマスも迎えられないかもと言われました。もう何も治療の方法もない、打つ手がないと言われましたが、ないのでしょうか?こちらのサイトでうかがった、CHDFとかは出来ないのかときいても、苦笑いしながら首に横を振るだけの主治医です。主治医は腎臓内科医ではないので、家族が同病院の腎臓内科医にきいてみたら何か治療法の提案はあるのでしょうか?あまり母に無理をさせたくはないとは思いますが、7か月頑張ってくれた姿を思い浮かべるとまだ諦めがつかずにいます。何か治療法はないものでしょうか?どうぞ、よろしくお願いいたします。
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