74歳 敗血症ショックから気管切開

person70代以上/男性 -

74歳父が発熱、足腰が痛くなり救急に行くと敗血症ショックと診断され即入院、即気管挿管で人工呼吸器管理することになりました。抗菌剤を使ってくれ、膝と腰には膿が溜まっていてドレナージ、そして数日後十二指腸からの出血がありivrで止血され一命を取り留めました。次の週には呼吸器が外れHCUに移動しましたが、やはり呼吸が足りず再挿管、それから呼吸器圧で気胸がありドレーンをしました。何度か呼吸器を外したりつけたりをしたらしいのですが、まだ痰も多く入院17日目には気管切開をしました。
膝の膿に関してはまだドレナージをしていて出来るリハビリとして足を60度ぐらいしか動かしていないそうです。
気管挿管を繰り返すことはよくあることでしょうか?挿管の為口周りに傷ができていて心配でしたが、気管切開をするときも再挿管した為更に傷が出来たと説明されました。そんなに酷く傷は出来てしまうものなのでしょうか?
そして、体力も落ちてしまっていることもあり今後呼吸器が外れるのか、もう3週間近く寝たきりなこともありリハビリをして歩けるようになるのかご飯を食べたり話せたりできることになるだろうかと会えてないのもありますし、毎日不安でいます。
せん妄はあるようですが、HCUに移動する前や気管切開する前なども意識ははっきりしています。
よろしくお願いします。

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