果物ゼリー摂取1時間後、喘息に近似した症状+発熱
person30代/女性 -
2日前に果物ゼリー摂取約30分後に口周りの肌荒れ、喉のかゆみ、1時間後には気管が狭くなり息苦しくなるような喘息に近似した症状が出ました(じんましん・嘔吐下痢・胸痛などはなし)。
これらに加えて現在発熱が37.3〜38℃前後あります。
喘息に似た症状が続いたのち、本日出先にて息苦しさが悪化し、悪化とほぼ同じタイミングで発熱した形です(2日前〜本日朝出かける前に測った際は一貫して平熱でした)。
喘息に似た症状は息苦しさメインで、時々の軽い咳があり、横になるのが少し苦しい程度です。
長くなりましたが、以下本題です。
本日慌てて駆け込んだ病院では診ていただいた上でPCR検査・抗原検査ともに不要と言われ、吸入措置もあり喘息症状はひとまず悪化する前のレベルまでは戻った(症状ゼロではない)のですが、帰宅後も微熱が続いています。
こういった場合、明日微熱が続いていてもコロナの可能性低ということで普通に出勤しても良いものなのでしょうか?
それともたとえPCR・抗原検査不要と言われていても微熱がある時点で出勤はやめておくべきなのでしょうか?
そもそもアレルギー反応と思われる喘息症状で発熱はあり得るのでしょうか?
その点について本日かかった病院に訊けなかったため、医師の一般的な見解を伺いたいです。
よろしくお願いいたします。
※コロナワクチン半年前に2回目接種済、インフル予防接種も1ヶ月半前に接種済。体調は果物ゼリーを食べるまで変わったところはありませんでした。
※ゼリーに使われている果物(マンゴー)に対する食物アレルギーの有無は不明ですが、アレルギー検査view39の花粉すべてでクラス2〜5判定、かつ過去にマンゴーでアレルギー症状が出たことはありせん。
※小児喘息の既往歴があり、成人後も数年に一度喘息に似た症状が出たことがあります(成人後の喘息確定診断はなし)
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