変形性股関節症置換術による感染症について
person50代/女性 -
昨年の9月に変形性股関節症の人工関節の置換術をうけました。
退院しても熱が下がらずだんだんと高熱になり3週間続きました。手術をした病院で感染症と診断され、翌日再置換術をうけました。それが10月の事です。3週間後に数値がよくなり退院しました。
が、11月の検診でCRPは正常でしたが血沈のみまた悪くなり今に至ります。
伺いたいことは
1.高熱が出ていた3週間の間に、腕の痛みと右後頭部から続く首のリンパあたりの痛みが出始め、今もその痛みが続いています。首のリンパの痛みは少しだけ軽くなりましたがまだ痛みはあります。
腕の痛みはだんだんと酷くなり下着がつけられなくなりました。これらは感染症と関係ありますか？治りますか？
2.10月の再置換術から膝が痛みます。
リハビリの時には、筋力がつくと治りますと言われたのですが、痛みはひどくなってきました。階段を上がる時に力がかかっても痛くはなく、曲げ伸ばしの時…特に仰向けで寝ている時に激しく痛みます。
この痛みは心配のないものですか？
時間と共になくなるものですか？
3.術後に歯の詰め物が取れ、その中に虫歯がある事がわかりました。虫歯は感染症にも関わると聞きました。今は治療も終わっていますが、2度の手術の後の治療になりました。この虫歯のせいで感染症がひどくなり3度目の術後が必要になったりしますか？
4.同じ箇所を2度手術しました。傷口が深く、その両サイドが固くなってる箇所が何箇所かあります。大丈夫でしょうか
よろしくお願いいたします。
注目の情報
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