自己免疫性肝炎について
person40代/女性 -
お世話になります。
20代の頃からγGtpだけがいつも高めでした。
毎年70~100の間を行き来してました。
今年も8月に115となり、内科にて受診し、9月再度血液検査をしたところ135になりました。その為、エコーとウィルス感染なども行いましたが異常ありませんでした。そして三ヶ月後再度血液検査したところ、抗核抗体も調べました。結果抗核抗体1280でcentro型となりγgtp230で、ALT51になってました。先生が自己免疫性肝炎の疑いがあるけど1ヶ月後に肝機能の数値見て考えましょうと言うことでした。思っても見なかった事で不安で仕方ありません。先生が仰ることでピークがあって今がピークだったらいいけどと言われましたがそこから下がったりする事はあるんでしょうか?元々くすぶっていたものが発症したものなんでしょうか?これから上がる一方なんでしょうか?次の血液検査でALTを30には治まっていてほしいねと仰っていたんですが下がるようなそう言う場合もあるんでしょうか?次の血液検査まで不安で仕方ありません。今まで何もなかったですがそれを聞いてから体調もおかしくなりそうなぐらい考えてしまいます。いまの状態はどんな状態なのかも淡々でいいのでお聞きしたいです。宜しくお願いします
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