高リスク型尖圭コンジローマの治療について
person20代/男性 -
20代前半の同性愛者です。
去年の6月に肛門科にて、肛門内に尖圭コンジローマができていることが発覚しました。初診時に、コンジローマがある場合はHIVも併発している可能性ありとのことで血液検査を行い、結果は陽性でした。
コンジローマは入口内部から肛門管までひろがってました。
担当医からは、「HIVの治療が始まり、免疫力が回復・安定してきたら手術をしましょう。」とのことでした。
9月に治療を開始し、幸いにもすぐにHIVのウイルス量の減少と免疫力の回復があったため、今年1月にコンジローマの手術を実施しました。
現在は術後にコンジローマの病理検査を行っており、結果待ちです。
術後に担当医から、再発もしやすい病気のため通院をし様子を見ましょうと言われました。また、コンジローマ発覚からHIVの治療開始までの間にコンジローマの急成長と出血があり、もしかしたら癌の可能性もあると言われました。
そこで質問なのですが、
結果が高リスク型だった場合の今後の具体的な治療はどうなるのでしょうか?
癌になっていた場合は肛門を切除し、人工肛門になるのでしょうか?
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