好酸球性多発血管炎性肉芽腫症について

person40代/女性 -

9月頃から労作時に呼吸困難が出始め好酸球が26%まで上がっており10/7に好酸球性肺炎と診断されました。1週間点滴をして1週間後に再検査したら好酸球が3.9%まで下がり体調が良くなっていましたがまた労作時に息苦しさが出始め12/3に再検査があり10.3%に上がっていました。年末には左足背に痺れと痛みが出始め1月に入ってからは痺れの範囲が広がってきており指も曲がりにくくなっています。かかりつけの先生は血管炎が隠れているかもと言っていました。好酸球が10%程度でも好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の診断がつくことあるのでしょうか?
よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師