PBC(原発性胆汁性胆管炎)の疑いと診断
person30代/男性 -
PBC(原発性胆汁性胆管炎)の疑いと診断されました。難病であると知り不安になり、素人ながら個人的に色々と調べ先生方にお聞きしたいことがあります。
22/1/4の血液検査の結果は以下の通りです。造影CTの結果異常なし、肝生検は行っていません。アルコールの影響を把握するためにウルソの処方は来月再検査をして判断するということになりました。
AST56 ALT95 γGT206 ALP(IFCC)178 ALP(JSCC)506 抗ミトコンドリアM2抗体:16.4
過去の健康診断の結果(主治医にお伝えできていません)
21/10:AST81 ALT113 γGT226 ALP(IFCC)104
20/12:AST31 ALT52 γGT133 経過観察 アルコール性肝炎と診断
20/10:AST43 ALT69 γGT169 ALP(JSCC)285 再検査
20/07:AST93 ALT138 γGT288 減酒開始
19/04:AST42 ALT91 γGT190 ALP(JSCC)273
18/04:AST72 ALT82 γGT120 ALP(JSCC)247
22/1/4の血液検査の前日まで、最高40.1度の発熱が6日間続いており、アセトアミノフェンを5回程飲んでいました。(コロナ・インフル陰性)1/2に熱がほぼ下がったにも関わらず全身の筋肉痛が発生し、1週間ほど続きました。また同時に口の渇きを感じるようになり、一旦落ち着きましたがPBC診断後悪化しています。
・現時点でPBCの可能性は高いでしょうか?
・次回検査でALPやγGTが下がればPBCの可能性は低くなるでしょうか?
・血液検査前日までの発熱やアセトアミノフェンの服用が、ALP等に影響した可能性はあるでしょうか?
・PBCの可能性が高い場合、初期の段階でしょうか?
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