肝臓癌 余命1ヶ月と宣告されました
person70代以上/男性 -
以前に77歳肝臓癌、父の胆管ステント留置後の症状について相談させていただきました。肝門リンパ節腫大による胆管狭窄の為、9/17胆管ステント留置、留置後1ヶ月後からネクサバール服用開始。留置後から続く痛みがあるが、予約でいっぱいと造影CTを撮ってもらえたのが4ヶ月後の1/25でした。その日に余命1ヶ月と言われました。CT画像の医師の見解はリンパ節から肝臓に転移していて、門脈が細く見えると。
血液検査は添付致します。ご相談内容は、
⚫︎癌専門病院なのに造影CT撮影はそれほど待たされるものなのか?
⚫︎癌腫瘍マーカーを調べていないのはなぜなのか?
⚫︎ステント留置後から痛みで食事量が減ったのが原因でこれ程、アルブミン値が下がるのか?またCRP上昇の原因はアルブミン値低下によるものなのか?
先生方のご見解をよろしくお願い致します。
※何度試しても写真添付できないので、こちらに記入致します。
アルブミン 2.2
AST 43
ALT 35
LD 166
ALP 190
γGT 95
CA19-9 42
CRP 9.38
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。