健康診断にて右上肺野異常陰影と指摘
person30代/女性 -
健康診断のレントゲンの結果にて右上肺野異常陰影疑いにてCT検査の指示がありました。37歳非喫煙者ですが受動喫煙はあります。
7年前もレントゲンにて指摘がありCT検査をした所、以前に肺炎などを起こした痕跡だろうと言われていました。その時は肺炎になった事はなかったので気づかない間に肺炎になってたのかと疑問にも思っていた事もあり再度CT検査を受けてきました。
CTの結果、確かに影があると言われました。粉瘤を吸い込んだり、結核になった事はあるか?と聞かれましたが共に記憶はないのでありませんとお答えしました。肺上部に影、胸膜はつるっとしてるはずの所に少しでっぱりがあると指摘されました。癌の所見ではなく炎症の影だが、過去の炎症によるものか、今の炎症なのか、これから病気になる予兆なのか。受動喫煙による肺気腫以外は影の原因を断定できないので6ヶ月後に念の為、再検査をして変わりがなければ過去の炎症と断定できると言われました。
お伺いさせて頂きたいのは3つです。
1.前回は過去の炎症と分かったのに今回はなぜ分からないのはなぜでしょうか。
2.本当に6ヶ月もあけて大丈夫なのか。再検査の期間は妥当なのか。老人ならば二年後言うが若いので念の為半年後にしますと言われました。
3.今後起きる病気の予兆とはどのような病気と聞いたら所、凄くマニアックな病気。癌は0ではないが可能性は低いと言われました。どのような病気が考えられるのでしょうか。
拙い文書で申し訳ありません。
お忙しい所お手数お掛け致しますがご回答頂けますと幸いです。
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