コロナ肺炎中等症2で入院中の母について
person70代以上/女性 -
78歳の母が16日からコロナに感染して19日に高熱を出して20日に肺炎(酸素飽和91%)で中等症2で救急搬送そのまま入院しました。
ha1cが9.1もあって糖尿病との合併症で大変危険で助かる確率が5分だと言われました。
その後、2ℓの酸素注入で99%まで酸素飽和濃度が持ち直しましたが熱は高くて39度近く抗ウイルス薬を投与。
今日23日夜に電話で様態を看護師さんに聞いたところ
「熱は36.9度 酸素注入なしで93%だが本人が呼吸苦を訴えてないので様子見、点滴はおわりました食事はお粥を摂れている、主治医ではないので肺炎の様子はわからない」
とのことでした。
初日は鼻チューブで酸素注入してたのですが、現在は93%で本人が呼吸苦を訴えてないからと酸素注入なしで様子見で大丈夫なんでしょうか?
年寄は鈍感だと聞いたのでしかも肺炎ですし少し心配です。
また点滴は終わったというのは、抗ウイルス薬のことだと思うのですが。
中等症2の肺炎ならずっと酸素投与すると思ってたので、少し不安があります。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。