12月に右腕痛、痺れ、嫌悪感が酷くなり腕をどの位置にかえても我慢できない状態が続き整形を受診しました

person50代/男性 -

1月に整形外科を受診したところレントゲンで頸椎の5、6番の軟骨が減ってしまってそこに神経がふれてしまっているとの診断で神経の腫れを治める血管注射と痛み止め、塗り薬、湿布を処方され2週間で改善されましたが、2月19日に交通事故に会い(右折車ノーブレーキで加速して私が乗っている自転車の後輪にあたり飛ばされました。)、2日目に首に違和感が出てまた腕に症状がまた出てきました。
痛みは前よりましですが、左腕の痺れ、嫌悪感が酷く、全く力が出ない、握力が全然ない状態になっています。
仕事で月に2回機械30kg〜50kgぐらいを設置替えする作業があり、全く力が入らず、握力もなく1台運んだ状態で無理だとわかり作業をかわってもらいました。
事故時に救急車で搬送された総合病院に再診に本日受診したところ、首のレントゲンでは5、6番の頸椎が全く稼働していない事がわかりました。
MRIの映像では損傷したら白く映るような箇所は見受けられないが、事故時に首にかなりの力が入り、神経が断線したような状態かもしれないとの事。腫れなどは映像からはわからないと。(イヤホンが中の線の断線で聞こえなくなるような感じと説明されました)
タリージェを処方され、3週間後に再度MRIを撮りましょうと言われましたが、今回撮った映像でわからなかった事が(神経の中までは映らないと言われので)再度おこなってわかるものなのでしょうか?
また完治出来るものなのか、今後この症状を緩和して生活しなければならないのかがわかりません。
仕事ではデスクワーク時に長時間座ってられない、集中出来ない状態で、デスクワーク以外に接客、5kg前後の物を運んだり、動く仕事も多いのでかなり支障が出て困っています。
処方された薬の副作用に眠気などがあるのも気になりますし、長期間使用した場合の副作用もわからないので教えて頂けたらと思っています。

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