右足首の症状に対する今後について
person20代/女性 -
一昨年の12月から右足に力が入らず、右足首、指が動かない、(反らしたり、曲げたり出来ない)症状が出始めました。平成31年の2月に整形外科クリニックにて腰椎分離症と診断を受けて、週1〜2回のリハビリはしていました。
腰には圧迫がないとのことで大学病院へ紹介状を書いてもらい、梨状筋症候群とのことで、昨年の12月に梨状筋神経剥離術を行いました。
現在、膝の内外を脛の周辺を押すと痛い、足首は拘縮しているとのこと、痺れ、足首は全く動きません。
リハビリも続けてきて、神経の圧迫がとれたからと言ってすぐには、回復しないことは知っています。
手術を行ったことで、腰椎分離症のときにあった股関節の拘縮や可動域は良くなったと思います。
今日、整形外科の先生に現状のことを話しをしたらもう何も出来ないと言われました。
もう、1年以上保存療法等してきて、これからも様子見はもう限界で、仕事にも支障がでています。
別の整形外科クリニックの先生に相談したら初めて腓骨神経麻痺という病名を聞きました。大学病院では、それは除外されているはずっていわれましたがそのような病名を聞いたのは初めてです。
神経内科で電気伝導の検査はしましたが特に異常なしとのことです。
例えば足首近くの神経や筋肉の手術で改善しないものなのでしょうか?
もう数年悩まされています。
いろいろな科をたらい回しにされたりして、限界です。
アドバイスよろしくお願いします。
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