慢性膵炎における薬の服用の可否について

person50代/男性 -

今回、色々な検査をした結果「慢性膵炎」の診断を受けました。
ちなみに10年程前から、胃から背中にかけての鈍痛が頻繁にあったので、その当時、胃カメラをやった結果、胃潰瘍と十二指腸潰瘍の瘢痕があり、ピロリ菌の除菌した経緯があります。
そして、現在も頻度は低いものの、この鈍痛がおこる事があります。
特に、悩み事が多い時に起こりやすく、食後よりも食前、そして、胃腸薬(制酸剤)で良くなる傾向があります。
そこで、今困っているのは、この鈍痛が慢性膵炎からくるものなのか?胃からくるものなのか?という事です。
もし、この鈍痛が膵臓からではなく、胃からくるものであった場合、慢性膵炎の痛みの薬「蛋白質分解酵素阻害薬」を服用する事はだめなのでしょうか?
もっと簡単に言うと、何でもない時に「蛋白質分解酵素阻害薬」を飲む事は危険なのでしょうか?
ちなみに、担当医師からは、薬の処方はされませんでした。
危険でないのであれば、常備薬(鈍痛が起きた時に飲む)として服用したいとも、素人なりに考えているのですが。。
どうぞ、アドバイスの程、よろしくお願いいたします。

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