アルコール性脂肪肝から肝炎または肝硬変に進行していないか

person40代/男性 -

お世話になっております。

月一度きりのご相談なので分かりやすくご回答頂けますと幸いです。

出来れば肝臓内科の先生、消化器科の先生にお願い致したいです。

昨年夏にかかりつけの肝臓内科の先生に腹部エコーの所見にてアルコール性脂肪肝と診断され(飲酒歴や飲酒量ヒアリングあり)

その時の肝機能の数値かAST 48 ALT 38 γ-GTP 43でした。

先生には節酒と休肝日を設けて経過観察しましょうとのことでした。

しかしお酒好きな事もありなかなか量も減らせず、休肝日は週一度であとは飲んでました。

昨年末に右脇腹と右背部に鈍痛があり、(身体を曲げたり体勢を変えたりしても痛む)
肝臓から来る痛みではないかと心配になり先週血液検査をしたらAST 68 ALT 57 γ-GTP 114と数値が悪くなっておりました。

不安な為かかりつけの先生に腹部エコーをしてほしいとお願いしたら昨年夏にやってるからまだ様子を見ようと言われました。

かかりつけの肝臓内科の先生は肝臓は痛みが出ないので心配する事ないし、脂肪肝は痛まないとおっしゃってましたが、
まだ鈍痛は続いており不安で仕方ありません。

その先生は東京都の指定を受けた肝臓内科専門医の先生です。

8ヶ月ほどでアルコール性肝炎や肝硬変になってはないでしょうか?バカ飲み?どれくらいの量飲んでもその期間ではならないですか?

あと足の怠さもあり不安で仕方ありません。

もちろん飲酒量を減らせと言われたらそれまでなのですが、、

アルコール性脂肪肝の休肝日も取らずに飲み続けていたら必ず肝炎や、繊維化肝硬変になってしまうのでしょうか?

それとも脂肪肝をキープして一生を全うされる方も中にはいらっしゃるのでしょうか?

ご質問多くてすみません。

色々なご回答頂けますと幸いです。

また肝臓が痛んだら相当病気が進行しているでしょうか?

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