紫斑病性腎炎の疑い、今後について

person20代/女性 -

はじめまして。
2021年のGW明け、急に紫斑が出現し少しずつ増え、6〜10月ごろがピークにひどくお尻から足先まで下半身全体にでき、浮腫みや日焼けしたときのようなヒリヒリ感がありました。
6/9に通院中の大学病院にて皮膚生検を行い、IgA血管炎と診断されました。

仕事はカレンダー通りで基本在宅でデスクワークです。忙しさとストレスにより平日は斑点がひどく土日になるとほとんど消える状態が10月末ごろまで続き、仕事量を減らしてもらったりして少しずつ斑点の数や出現頻度が減り年明けてからはほとんど出なくなりました。

しかし、2021/7月から尿検査で潜血と蛋白尿を指摘されるようになりました。(今まで一度も定期検診で引っかかったことはありません)これまでずっと経過観察を続けていましたが、今年3/2に通院した際に、潜血と蛋白尿が6ヶ月以上続いているのが気になるとのことで腎生検を受ける方向で進めています。

尿検査の結果を下部に記載させていただきますが、現時点で症状はどのくらいのステージだと考えられますでしょうか?また、治療となった場合はどのような治療が考えられますか?(治療期間の目安も知りたいです。)

(尿検査結果)
6/9
蛋白尿 ー
潜血 ー
クレアチニン 0.58
eGFR 100.0

7/4
蛋白尿 1+
潜血 3+
クレアチニン 0.58
eGFR 100.0

9/15
蛋白尿 1+
潜血 3+
クレアチニン 0.59
eGFR 98.1

9/15通院後、午後にコロナワクチン1回目接種
10/13コロナワクチン2回目接種

11/10
蛋白尿 1+
潜血 3+
クレアチニン 0.78
eGFR 71.6

3/2
蛋白尿 ±
潜血 3+
クレアチニン 0.67
eGFR 84.5

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