血液検査で基準範囲を外れたものについて

person40代/女性 -

1月4日と21日の血液検査では全て基準値内だったものが、

1月膀胱炎でレボフロキサシンを14日のみ、以後微熱、倦怠感、体重減少が続いています。
体調不良から、生活が2ヶ月間乱れていました。倦怠感で食事が作れず、外食が多くなりました。

こちらに関しては、胸部X線、胸部骨盤部CT、血液検査、尿検査の結果から、腸内環境の乱れが原因とビオフェルミンで様子見中です。

40歳女性

高かったのは、
血清鉄 172
総ビルビリン1.3
LDL-cho 143
幼若血小板比率 10.7
seg 62.6

LDLコレステロールは見落としていたのですが、今気付きびっくりしています。
最近、体重減少が続いていたので。

低かったのは
AST 12
LD_IFGG 116
CK 35
尿素窒素 7

です。

リウマトイド因子153.3でしたが
赤沈 12
フェリチン 67.0
抗CCP抗体 く0.6
でこちらは素因ありだけで問題ないとなりました。

1.生活を戻せば改善しますか?
2.基準範囲から外れたのは何か原因でしょうか
3.また何に気を付けたらよいでしょうか?

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