クレアチニンの高値及びeGFRの低値について

person30代/女性 -

3年前から、クレアチニンの値が高くなってきていて、eGFRの数値は低値になってきています。
既に慢性腎臓病の数値と思われ、心配な為、相談させてください。
まず2019年からの検査結果です。
2019年 クレアチニン0.85 eGFR61.2
2020年 クレアチニン0.81 eGFR64.0
2021年2月 クレアチニン0.91 eGFR56.4
2021年9月 クレアチニン0.75
2022年2月 クレアチニン1.02 eGFR49.4
※この今年の2月で初めて尿検査が蛋白+−

このように3年で結果が悪くなっています。
質問は以下です。

1. 年々悪化していますが、去年の9月の検査ではクレアチニンの数値が一時的に良くなっているをように思います。eGFRの数値は出ていませんでしたが、この数値ならeGFRの数値も良いものと思います。腎臓は良くなる事はなく、悪くなっていくと聞きますが、去年一度良い数字が出ているのは何故でしょうか?

2. このまま行くと10年もしないうちに、透析の可能性が高いのでしょうか?

3. 良くならないのなら、悪化を防ぐしかないものと思われますが、投薬治療などがあるのでしょうか?食生活で気をつけることや、食べてはいけないものなどありますか?
水分は多量摂取するべきですか?

4. 3年前にこちらで質問した際には、「脱水」だといわれましたが、どうなのでしょう?

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