胸椎黄色靭帯骨化症の術後

40代/男性 - 2022/04/13

2021年8月に胸椎黄色靭帯骨化症のため11番12番の手術をしました。術前からの背中と腰の痛みと右足首付近の内側のしびれ、両足首付近の外側の感覚麻痺が残り、2022年4月現在も症状に悩まされています。仕事にもほぼ出勤出来ていない状況にもあります。また、靴下をはくとしびれが強調されるため、靴下をはけない状態です。
歩く時も、上下左右に体が揺れることで背骨に痛みを感じ、極力地面と水平に、また縦軸を横に揺らさないように気を付けないと痛みを感じます。お医者さんには、歩くと骨が痛いと訴えてもなかなか理解してもらえないのが現状です。
最近では、胸椎の9番10番も黄色靭帯の骨化が認められましたが、圧迫度合いから手術する段階ではないと言われています。手術をしても、脊髄を傷つけたりするリスクが高いそうで、手術をしてくれるお医者さんはいないだろうとのことでした。
脳神経内科での受信をすすめられ、11日間の検査入院もしましたが、特に異常もありませんでした。
長文になり申し訳ございません、今後どうしたら体調が戻るのか教えてください。よろしくお願いいたします。