マイコプラズマジェニタリウム治療に難渋
person30代/男性 -
2021年12月後半から2月上旬に妻と心当たりのある行為あり、2月10日くらいから尿道の痒み、軽い排尿痛あり、クリニックでマイコプラズマジェニタリウム、クラミジア陽性でした。白濁液はなし
2/12にミノサイクリンを私と妻両方投与、私はミノサイクリン副作用あり2/17にアジスロマイシン1000mgに切り替え
症状は改善しましたが治癒検査の前、3月前半に避妊具つきの性交渉や避妊具なしでの口での愛撫やキス等あり。
その前後にまたむず痒い症状あり、3/16に再検査と同時にレボフロキサシン500mg7日、翌週にクラミジアは陰性、マイコプラズマは陽性判定もでたのでシタフロキサシン50mg×2朝夕7日を処方され、一週間程度で症状改善しましたが、また4/6前後で軽い症状あり、4/12に受診しアジスロマイシン1000mgを再び処方されております。投薬後四日目ですが症状はまだ残っております。3/16以降は性行為はありません、キスはあったかも知れません。4/12にクリニックでキスも控えて下さいと伝えられて反省、実行しております
1症状の改善が見られた薬もあり、それは効果はあったということでしょうか。同じ薬を根気強く飲み続ければ治る可能性はあるのでしょうか(細菌に効いていないのに症状が一時的に収まることはあるのでしょうか)
2症状が日中でも出たり出なかったりするのですがこれは一般的でしょうか
3今試していない薬で効果が期待できるものはあるのでしょうか
4薬は飲み初めから何日程度で自覚症状で効果あるかわかる物でしょうか。例えば一週間まっても改善なければ他のものに切り替えるべき等、受診のタイミングが分からず困っております
妻はミノサイクリンでクラミジア陰性後、一時他治療で入院、その後マイコプラズマ陽性、今アジスロマイシンで治療中です。自覚症状はありません
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