５歳がオミクロン感染後に疲労感が続く。後遺症か？いつまで続く可能性があるか？後遺症の仕組みを知りたい

10歳未満/女性 - 2022/04/20

５歳女児がコロナのオミクロンに感染しました。経過はたぶん軽症で、発熱（４０度）が２日あった後に元気になりました。
１０日の隔離期間を終えて通常の生活に戻ったのですが、最初の２週間は元気に過ごしていたのに、
２週間経過してから、急に疲労感を訴えるようになりました。
精神的にもやや不安定な感じもあります。朝起きると、「疲れた。疲れたから今日は幼稚園を休みたい」と言ったり
幼稚園から帰ってきてから「疲れた。幼稚園で遊んだら疲れた」と泣き出して寝ると言ったりします。

これはコロナの後遺症ですか？どのくらいの期間、続く可能性がありますか？
半年くらいで治るものでしょうか？今後、治ればいいのですが、ずっと何年も治らなくて疲労感を感じたりしますか？

そもそも、後遺症って体がどういう状態なんでしょうか？どんな仕組みなのですか？
ウイルスが残り続けて悪さをしているのですか？細胞にダメージを与え続けられるのですか？

私の認識だと三ヶ月で体の細胞は全て入れ替わると思っているのですが、コロナに感染しても
三ヶ月経てば、感染してない状態と同じ体になりますか？
それとも、一度ウイルスを体に感染させてしまったら、もう一生もとの体の細胞の状態には戻れないですか？

【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】