肝臓超音波検査で認められた低エコー箇所について
person40代/男性 -
40歳、男性です。
どうぞ宜しくお願いいたします。
超音波検査で低エコーの箇所が認められました。
毎年人間ドックを受けていますが、今までの超音波検査結果の経緯をまとめますと、
- 2015年5月 軽度脂肪肝
- 2018年1月 所見なし
- 2019年1月 肝内低エコー結節
- 2019年12月 血管腫疑い、脂肪肝軽度、胆のう壁内結石、膵臓描出不良
- 2021年2月 単純CT 所見なし
- 2021年9月 肝臓低エコー像疑い 19mm 1コ、胆のう壁肥厚3mm
- 2021年11月 肝臓低エコー腫瘤 2コ、場所S5とS8、片方はmarginal strong echoが見えるよう。両方とも血流信号がなし、辺縁低エコー帯なし。胆のう壁肥厚なし。胆のう壁在胆石あり、胆のうポリープ2mm x 2mmあり。
血液検査結果は、総蛋白8.0-8.2とやや高めですが、その他は異常なし。
HCV、HBsはともに陰性です。
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このような経緯ですが、やはり肝臓低エコーの箇所が悪いものではないかと気になり、とても不安です。
今まで人間ドックの結果はいつもC判定で、経過観察となっていましたが、
最後の1回(2021-9)の検査はエコー専門の病院にお願いした結果です。
ダイナミックCTを受けて判断するのが一番正確だと理解していますが、
予約が取れるまで時間がかかるので、一度こちらでご意見をお伺いたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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