原発性アルドステロン症のカリウムについて
person30代/男性 -
現在、原発性アルドステロン症と診断され、先日サンプリングのため入院をしました。検査入院をするまでは月一回の通院で血液検査で数値を確認しておりました。昨年8月の通院ではカリウムの値が2.6、そこから2.8→3.0→3.4→3.3→3.5→4.1と粉のカリウムを直接補充することで順調に数値が伸びていきました。(数値を上げるために、カリウムの量を6g→7g→8g→9gの様に増やしていきました。それらを1日3回に分けて飲んでおりました。)
直近(今年の3月)の通院時に4.1と多少高くなりすぎたので今回の入院まではカリウムの量を7.5gと減らし対応しておりましたが、今回の入院時の採血では2.6と急激に下がっておりました。
カリウムを減らしましたが、欠かさず服用していたのにも関わらず、急激に数値が落ちるのはどの様な理由が考えられますでしょうか?今まではカリウムの量に比例して数値も安定していたので、少し心配になりました。
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