TFCC手術後の後遺症
person40代/男性 -
約1 年前にTFCC損傷で両手首を縫合の手術をしました。
現在は、後遺症に悩まされています。
当時より悪くなってしまい手術を後悔しています。
手術をしたが治っておらず、手首が固くなってしまい動かしづらい、また疼痛が残ってしまいました。医師に伝えると、靭帯を縫合して以前より手首がしっかりしたので、ある程度は仕方ないと。また疼痛が残っているので、再度MRIをお願いした所、月状骨に影があり穴があるとのこと。
じゃ、尺骨突上げ症候群だったんでしょと今まで何を診察していたのと怒り心頭です。手術前もMRIしていて、その時には気づかなかったのかと。
手術前から、尺骨突上げではないかと何度か質問したのですが、違うと思いますと言っていたのに、やっぱり尺骨突上げ症候群だったということかと思います。
さらにCTもお願いした所、尺骨と橈骨の長さのズレは右が尺骨が2ミリ長い、左はほぼ同じ。ズレがない左手首の月状骨に穴があるらしいです。しかし、2ミリくらいでは、ひどい方ではないと、言われました。
春の移動で、その手外科専門医の先生はどこかへ行ってしまい後任の先生は専門分野が違います。
今更、また尺骨短縮の手術をして数ヶ月休むのは普通の労働者なら不可能に近く困っています。力仕事でないのに仕事にするかしかないかと思っています。
現状は、ロキソニンと湿布とサポーターで固定して仕事をしています。日常生活でも痛みが伴うので、負担のあることには躊躇しながらしています。
できることは一通りしたのですが、他に何かできることがあればお願いします。
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