胆嚢ポリープ 経過観察後のサイズ減と増大

person50代/女性 -

2021年8月小さい胆嚢ポリープが2つあると超音波検査で発見されました。検査技師から普通な事だから心配ないと言われきっとコレステロールポリープなのかな位に思ってました。後日の胆嚢外科医(臨床医でなく)のコンサルで経過観察もしくは60歳以降になるとがん化になる確率が高くなるので(当方当時57歳)胆摘手術の2択を提案され予期せぬ手術提案にサイズを聞けば3ミリと6ミリだと。10ミリ以内なのでどのタイプのポリープか聞くとそのデータには無いとの事。手術しないでおくとがんになった場合後悔の念にかられないようにとの言葉に必然性をも感じさせられる一方で体の一部を無くす事態に悲しみ葛藤しました。何故、6ミリの時点で手術を勧められたのか悩み、10ミリ以内でも手術が必要な場合が考えられる広基性だったのかと、検査時技師からCT検査の必要性の有無は担当医に任せるという発言も気になりどれ位大きくなるかと経過観察の意向の返事を伝えようと2回目のコンサルは違う外科医から冒頭で経過観察を勧められ、がん性のタイプか聞くと可能性はあるが肉眼ではわからないと。

そして今年3月に2回目の超音波検査を受け、4ミリ2つ、3ミリ1つ、2ミリ一つ、2つ増え合計4つでした。先回とは違う場所で若い女性技師にがん性タイプですか?と聞いても不明との事でした。胆嚢炎も胆石も無くコンサル待ちです。

小さくなったという朗報と思いたいですがこちらのサイトで技師による計測誤差が2ミリあると読み、6ミリが4ミリだったとも考えられます。
Q1.ポリープの形状に疑いがある為に手術を推奨してるのでしょうか?
Q2.半年で2つの増加発生は今後も増えていく可能性がありますか?
Q3この状態では大きさに変化は見られないという認識でこのまま経過観察でいいですか?
Q4.全部のポリープが同じタイプなのでしょうか?
宜しくお願いします

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