へバーデン結節と言われて
person40代/女性 -
丁度去年の6月に整形外科でレントゲンをとった上で右手の人差し指のへバーデン結節の確定診断をうけました。半年位後結構大きなミューカシストも出来て関節が変形して痛みが時々あるので痛み止めと塗り薬を頂きました。可動域も左手と比べると狭くなりました。しかし薬を使用せずに過ごせたのですが今年の5月から趣味でやっていた創作の販売を始めてから痛みが結構な頻度でくる様になりました。ジクロフェナクNaゲル1%を創作をしていない時は塗るようにしてガーゼをまいて伸縮ネットタイを装着しています。そうすると創作以外は中指で代用出来る事に気が付きました。今回のご相談は
1、日常生活で中指の代用を続けたら中指もへバーデン結節になる確立が上がるだけでしょうか?
代用は辞めた方がいいでしょうか?
2、へバーデン結節が進行性でいかに進行を遅くするかの治療しかないのは存じております。最近右手の親指もあやしいです。素人目ですが、ミューカシスト?がある様にもみえます。近い内にまた整形外科でレントゲンをとった方がいいでしょうか?
ちなみに飲み薬はセレコキシブ100mg、胃腸のレバミピドです。エクオール配合のサプリは常用。
手専門の整形外科のドクターのご回答がいただけますと嬉しいです。
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