尺骨神経障害の再手術
person30代/男性 -
左側上腕での尺骨神経障害で2かい目の剥離手術を行いました。激しい痺れは改善されましたが、半年過ぎても指先の麻痺や、傷周囲を触るとチネルサインが残ります。最近は朝起きた時に痺れている事もあります。この症状は再度の癒着が始まっているのでしょうか?
手術内容は1回目の剥離手術での癒着が起こり、肘部管から上腕にかけて痺れが出ている事でした。
来月に右側も再手術の予定です。
右側は前方移行していますが、神経が戻ったりはしていないらしいです。ただ前方移行した場所から上腕にかけてチネルサインが強く、肘を曲げていると痺れできます。仕事柄、ジュースの箱を運ぶので力を入れると痛みや痺れがあり仕事に支障があるため再手術をお願いしました。
骨間筋萎縮や指が曲がったりしているので重症だろうと言われましたが、痺れの改善は期待できるでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。