半月板損傷でのロッキング=手術なのでしょうか。

person20代/男性 -

初めまして。
2ヶ月前に膝を捻り、激痛と共に膝が伸びなくなる症状を繰り返し、即時近所の整形外科にかかりMRIを撮りました。
画像診断の結果、側副靱帯の損傷とのことで安静に過ごしていましたが、2ヶ月経った今もロッキングが治らず再度受診をしたところ、膝関節の専門医へ紹介状をいただき、先日その先生の診察を受けました。
画像診断と問診から、やはり半月板損傷であると診断されました。
しかし、画像が不鮮明であったのか血流のある部位の損傷であれば半年ほどで自然治癒するかもしれないので、もう少し様子を見ても良いと思うがすぐに手術をすることもできるとも言われ、現在こちらへ判断を委ねられている状況です。
自然治癒でも手術で半月板を縫合しても結局半年程はかかるのであれば、自然治癒に賭けたいと思っております。
現在受傷から2ヶ月が経ち、確かにロッキングの頻度や発症の際の痛みも軽減している気はします。
ただ、この2ヶ月でなんとなくロッキングが起こりにくい体位での生活が身についているだけなのかもしれないと本当に快方に向かっているのか不安です。
実際のところ、損傷部位が自然治癒できるケースはどれほどのものなのでしょうか。
そもそも、ロッキングが発症している時点で手術回避という選択肢はあるのでしょうか。
受診した先生の所見を信用するべきだとは思いますが、藁にもすがる思いでここに書き込みさせていただきました。
長文失礼いたしました。

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