脂肪肝の場合の解熱鎮痛剤服用について
person30代/男性 -
主人ですが、脂肪肝があります。治療はしていません。
昨日午前中に、コロナワクチンの3回目接種を行い、昨夜から熱が出たため、アセトアミノフェンを服用しました。本日の0時に400mg、9時に400mg、15時に500mg服用しました。服用後は熱は37度程度まで下がりますが、時間が経つと38℃台まで上がってきます。知らずに飲んでしまいましたが、アセトアミノフェンは脂肪肝によくないと知り、不安になりました。まもなく21時なので解熱のため飲みたいそうですが、このままアセトアミノフェンを飲んで大丈夫でしょうか?その場合、量はどのように飲めばいいでしょうか。200mgと500mgの錠剤があります。
また、手元には市販薬のイブクイックDXというものがあり、主成分はイブプロフェンです。こちらのほうが脂肪肝の場合はいいでしょうか?
アセトアミノフェンを飲んだことにより、肝炎などが起こらのか心配です。
どうぞよろしくお願いします。
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