鍵盤完全断裂から手術せす2年程経過後の悩み

60代/女性 - 2022/06/28

令和2年8月に手を床に着いてしまった後、１ヶ月後に右肩腱板完全断裂に至り、肩専門医にかかり、棘上筋完全断裂の中断裂で手術ということになっていたのですが縫合糸のアレルギー検査で接触性皮膚炎かアレルギーが微妙との結果が出て、働きかけても上手く進まずで、昨年6月のMRIは前後には5ミリ拡がっていたものの、肩の動きが良い事と、力も弱いがそれ程でもないので、どうしても手術しない状況でもないという事で経過みることになり、今年の6月のMRIも、腱板の筋肉も同じで、さほど変わりはないとの事でした。ただ、左手で物を持ち上げる事が多くなってた事で、変形のあった左頚椎に負担かかり、左肩から肩甲骨の詰まるような凝り、脇から腕にかけて痛みがあり、最近は右手で物を持つ事が多くなり、肩周りの筋に負担かかる様で筋肉痛が出たりしてはきており、腕を動かした時に二頭筋腱板なのか音がすることがあります。医師に家事は私がしないといけないので、家事が出来ない様な事になると困るという話をした時に、動きも良いが、手術するならいつまでも出来る手術ではないので、ここ2.3ヶ月の間自分で考えて決める様にと言われました。外傷で3×2位の大きさの中断裂で、元々筋力も強い方ではなく、ここ一年で食べても6kg体重が減り160センチて38kg、体脂肪が7とかで今年の冬は5年前からあるレイノー症状の悪化で手足に血流いかず、体力的な事も、今は心配します。腕は真上まで上がるし、動かし過ぎた時に肩の前の方で多少の痛みが出る事があるが何もしなければ痛くはない状態だが、やはり筋肉痛や気だるさある時もあり、今後の事を考えて、今からでも手術した方が良いのでしょうか？効果はやはり落ちるのでしょうか？こんな事なら、良くなる可能性のある初期に手術すべきだったのではと2年の経過で鬱状態です。完全断裂手術していない場合、やはり悪化の確率が高いでしょうか？