腎臓の検査数値の悪化について
person30代/男性 -
2022年5月26日の健康診断により腎臓の検査数値(eGFR58.9 クレアチニン1.17)の悪化となり要観察という健康診断結果となりました。今までの経緯を含め、腎臓の悪化についてご見解をいただきたく思っています。病院には早急に行こうとは思っています。
私の概要
36歳 男性 身長177 体重73~75kg 血圧:高め【検査数値:135~145 家数値:120~130ほど】煙草吸う
■2022年5月26日(36歳):eGFR(58.9) クレアチニン(1.17)
■2021年5月21日(35歳):eGFR(64.2) クレアチニン(1.09)
■2020年10月15日(34歳):eGFR(66.0) クレアチニン(1.07)
■2019年7月19日(33歳):クレアチニン(1.03)
■2019年5月15日(33歳):eGFR(73.4) クレアチニン(0.98)
■2018年5月17日(32歳):eGFR(70.9) クレアチニン(1.02)
■2017年5月24日(31歳):eGFR(80.1) クレアチニン(0.92)
■2015年5月13日(29歳):eGFR(78.0) クレアチニン(0.96)
すべての検査結果で尿蛋白(―) 尿潜血(―) 尿糖(―)です。
2022年の検査前はゴルフを2日間行い、体的には疲れていました。業務も2022年1月~6月まで繁忙期であったため心身共に非常に疲弊している状況でした。現在のところ、むくみ、頻尿、尿の色などの症状は無く、また繁忙期を終えてからは体の倦怠感は無くなりました。普段からコーヒーを1日5杯以上飲むことが多く、またタンパク質を多く接種しており、味が濃い料理が好きです。なお、体型は特に筋肉質ではありません。腎臓自体が弱っているものなのか不安になっています。ご見解を伺えますでしょうか?
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