レイノー現象→筋肉こわばり、尿タンパク+、時々発熱、軽い咳

person10代/女性 -

先月アドバイスを頂き、皮膚筋炎の検査と治療で入院しております。その節は適切なご助言をありがとうございました。
実は今年20歳になる娘に、2018年の冬からレイノー現象が出始め、2019年と2020年も同時期に同じ症状があり、所見と血液検査の結果から混合性結合組織病となる可能性がある(いずれの時点においても要件を満たすには至らない)と診断されました。大学生となり他県でドクターにかかれるように紹介状を頂いていましたが、昨年冬はレイノー現象が出なかったため病院にはかかっていないようでした。ただ11月頃から筋肉のこわばりや痛みで立ったり座ったりがスムーズにできなくなり、徐々に指に力が入らない、衣服の脱着が困難、手足と指のむくみ、尿タンパク、時々の発熱、軽い咳症状が出始め、先週紹介状を持って受診しました。尿タンパク+3、血沈1時間値48が高めでしたが、混合性結合組織病の決定打とはならず、ロキソニンと胃薬を2週間分処方されて現在様子を見ているところです。尿タンパクの値を含め、今後継続的に様子を見て行くことにはなったのですが、身体が辛いのはあまり改善されておらず、もう少しピッタリ合った治療方法がないものか悩んでいます。このまま様子を見るより外に方法はないものでしょうか?

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