手の甲の傷口の縫合について
person10代/男性 -
遠方で暮らす大学生の子供が、ガラスで手の甲を切り、人差し指と中指の伸筋腱を切断してしまい、腱をつなぐ手術をしました。
術後翌日の消毒時、本人が傷口の状態を親に知らせる為に撮影した画像を確認したところ、縫合の状態がイメージと違い、予後を心配しております。
気になる点
1、きれいに縫合していただいたという感想はもてませんでした。
2、ブラックジャックの顔の傷のような縫い方をイメージしていましたが、そのような縫い方は少なく、傷口に糸を刺して両端を結んであり、その縫合の方法は一般的なのか?
3、糸と糸との間隔が広く感じるが、これも一般的なのか?
開いた皮膚がしっかりくっついているように見えない為 (特に親指から人差し指にかけての傷口) 、治り方に悪影響はないのか?
心配点を主治医に伝えたところ、「こういう縫い方もあります」との返答のみで、今一つ不安が拭いきれない為、他の先生方のご意見伺いたいです。
よろしくお願い致します。
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