マイコプラズマジェニタリウム治療検査
person30代/男性 -
6月上旬、尿道炎の症状あり6/16に性病検査を実施
6/23にマイコプラズマジェニタリウムが陽性となり、6/23~6/29にシタフロキサシン7日間投与しました
7/12に治癒検査を実施、本日結果で引き続き陽性でした
然しながら、まったく自覚症状(かゆみ等)はありません
また尿沈渣も実施、白血球の増加はありません
質問A
実は治癒しているが検査までの期間が短かったため陽性である可能性はあるのでしょうか
質問B
炎症がない(白血球の結果や自覚症状)場合でも最近が残り続けている可能性はあるのでしょうか
質問C
・検査結果を疑って、週明け(7/17)再度治癒検査に行き、再度陽性の場合に投薬を考えるべきでしょうか。それとも週明け早々に治療薬を投薬開始するべきでしょうか
なお、当方は同じパートナーからの感染で今年2月にマイコプラズマ陽性、シタフロキサシンで陰性化したことがあります。当方の体質なのでしょうが、尿道炎は尿道のかゆみや白血球の増加が明確に認められたことが多く、なのでこの度白血球が増加していないにもかかわらず、細菌は陽性であったことに疑問を持っております
何卒宜しくお願い申し上げます。
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